ポジティブ組織を作るヒント

会社や組織をポジティブチェンジ

header

投稿日：2017年8月1日

-

comment コメントをキャンセル

関連記事

: ボヘミアン・ラプソディからわかるポジティブ感情２

「ポジティブ感情を抱く社員がいると会社に好影響を与える」というのを、話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を題材にして「ポジティブ感情を抱くメンバーがいるとバンドに好影響を与える」という意味にして書きた ...

: ウォーキングでポジティブ感情を感じる！？

心技体という言葉がありますが、もともとは武術でよく使われる言葉ですね。諸説ありますが、明治44年に出版された古木源之助の『柔術独習書』の中の一節に書いてあったようです。「柔術はいかな ...

: 第三者の振る舞いや特性や性格についても良い方向で解釈してあげたほうが得

人間には、ある側面において、不足している点と充足している点があります。世の中に完璧な人はいないので必ずあります。　で、上司や部下や仲間やパートナーと付き合う時に、多くの場合、不足している点に目が向きが ...

: ラグビーワールドカップから学ぶチームを成功させる5要素とは？

ラグビーワールドカップ JAPAN 2019が始まりましたね。「4年に一度じゃない。一生に一度だ！」というキャッチコピーは確かにそうなのかもしれません。いまいちルールがわからないという人もいるかも ...

: 笑顔パワーで全英制覇！

ゴルフの全英女子オープンで渋野選手が 42年ぶりのメジャー制覇でした！感動しましたね〜。 &nbsp ...

お問い合わせ

このサイトの意味

従来常識から新常識へ、既存概念から新しい概念へ大きな変化が起きています。この変化に気づいている人もいればそうでない人もいます。
例えば、雇用体系は、正社員・終身雇用からフリーランス・プロジェクト参画型になり、転職理由も給与やキャリアアップから自己実現や成長意欲になり、モノに対する意識も所有から利用に変わり、社会原理は競争や奪い合いから分配となり、人間関係は支配と依存から自立と自律となり、情報は閉鎖的・独占的からオープン・共有に変わり、マーケティングは競争から共感になり、人材採用も学歴・資格から人間性・生き様となり、人材も単一から多様化となっています。

このような変化は投資や開発においても顕著で、これまでのハードな時代は、カネやモノへの投資や開発が主流でしたが、新しいソフトな時代では人や組織への投資や開発が主流となっています。

本来、人は「幸せにエネルギッシュに誇り高く笑顔で楽しく仕事をしたい」と考え「常に成長して人の役に立ちたい」のだと思います。

しかし、多くの人がこのような状況ではありません。このサイトは働く人が「幸せにエネルギッシュに誇り高く笑顔で楽しく仕事ができるようにするためのヒント」をお伝えしています。

運営会社

サンクイットは「社会をポジティブに変革する」ための取り組みをしています。

サンクフォワード

街中で見かけた他人の素敵な行動に「あなた、素敵なことしたね！」って言いたくないですか？
ちょっとした勇気がいるけど、たったこれだけの行動で、自分も他人も良い気分になれます。

: 2019/11/27

おしゃれなオフィスは働き方改革ではない

: 2019/11/13

目標以上に目的が大事って話

: 2019/11/06

おしゃれなオフィスがチームをダメにする？

: 2019/11/06

おしゃれオフィスって実は生産性が低いって話

: 2019/10/31

売上を２倍にするホメる以上の話

メルマガ

検索

記事カテゴリー

運営会社

感謝を送るプロジェクト

運営会社

ポジティブ心理学組織開発組織文化

Copyright© 会社や組織をポジティブチェンジ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.