ポジティブ心理学

両親の一期一会

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【一期一会】

 

よく知られているように、一期一会というのは「誰かと出会うこの瞬間は、二度と巡っては来ないたった一度きりなのでこの一瞬を大切にしよう」という意味だけど、

今朝の一期一会は、両親の出会いの一期一会です。

 

つまり、自分は両親が出会って結婚してなければ生まれていないということです。(まあ、最近は結婚しなくても生まれるし、本質的には結婚なんてしようがしまいが生まれますが・・)

 

その両親も両親の両親から生まれているわけで、自分の祖父母が4人いないと自分は生まれてこないわけです。

その上は8人、

その上は16人、

こうして10世代上に行くと(だいたい250年前)1024人、

20世代(だいたい500年前)で104万8576人

の男女の一期一会が無ければ自分は生まれてこない。

 

まあこういうのは奇跡というわけでもなく、ただ途方も無い時間と人の行動や思いが紡がれていることで自分という存在があるということだけなんだけど、でも「自分の先祖の誰かが何かをしなければ」、「自分の先祖の誰かが何かをしたら」自分は生まれてこないのも事実です。

 

なーのーで、「そんな自分をもっと大切にした方が良い」ということです。

さらに言えば「そんな他人ももっと大切にした方が良い」ということです。

 

うまくいかないコミュニケーションというか関係性は、

  • 「夫が○○をしてくれない」
  • 「妻が○○をしてくれない」
  • 「上司が○○をしてくれない」
  • 「部下が○○をしてくれない」
  • 「友達が○○をしてくれない」

という感じだけど、

 

うまくいくコミュニケーションというか関係性は、

  • 「夫が○○をしてくれている」
  • 「妻が○○をしてくれている」
  • 「上司が○○をしてくれている」
  • 「部下が○○をしてくれている」
  • 「友達が○○をしてくれている」

という感じです。

 

うまくいかない関係性は、不満がベースで、自分勝手な人への期待があるけど、うまくいく関係性は、感謝がベースで、今この時点での他人の行為への思いがあると思う。

 

何をベースにした思いを持つのは自分の自由であり、誰かに強制されているものでは無いです。

 

であれば、感謝をベースにした思いを持った方が、誰かが自分のために○○をしてくれていると思う気持ちが先行するので、どうせなら感謝を選択しようということです。

 

毎日のちょっとした選択を変えるだけで、結構違ってくると思うのです。

 

 

 


建前から本音、クローズからオープン、取り込むから手放す、統一からネットワーク、人間から自然、損得からワクワク、単一から多様というように時代と環境は大きく変わっています。このブログは、多くの方がもっと自分の価値に気づいて変わるためのヒントや学びについてポジティブ心理学とポジティブチェンジなどを交えて紹介しています。(代表:寺澤慎祐)


 

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