ポジティブ心理学

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認知療法の基本的前提は「人は出来事そのものに対して反応するということより、その出来事への自分の解釈に反応する」というものです。

 

ある出来事をどう解釈するかによって、思考が生まれ、その思考によって感情が生まれます。

 

認知療法の目的は、歪んだ考えを取り除き現実感を取り戻すことで、不合理な思考(認知の歪み)があることがわかったらその出来事に対する思考を変えて違ったように感じるようにするということです。

 

人って、ある出来事に対して無意識にその人の概念・常識・癖によって思考を作っているものなんだよね。

 

例えば、付き合っている異性が約束の時間を過ぎても来ない場合、

  • 時間は守るべきでしょ!
  • 事故にでもあったんじゃないか?
  • 空いた時間で本でも読もっと

などと色んなパターンで相手について考えます。

 

それは、その人がこれまで生きてきて感じたり学んだりしてきた自分の中の概念・常識・癖などによって形成された価値観によって判断しているわけです。

で、そんな思考から感情が生まれます。

  • 時間は守るべきでしょ!      →怒り
  • 事故にでもあったんじゃないか?  →不安
  • 空いた時間で本でも読もっと    →平穏

 

こんな思考と思考から発生する感情のパターンって時と場合によるかもしれないし、いつも同じ考え方なのかもしれないのです。

  • そんなん気にしなきゃ良いじゃん!
  • 空いた時間で街の散策してみなよ!楽しいよ!
  • スマホで動画見てたらあっという間だって!

 

ってな感じで、気合いだったり、だってそうじゃん!ってアッサリ片つけてしまう人も多いのも事実ですね。

 

そうは言われてもそう思ってしまうんだから無理だって(笑)

 

そんな思考のクセを変えるのは簡単なことじゃないけど、ポジティブ心理学では、やりようによっては変えることができるのです。

 

そんなメソッドはまたの機会に〜。

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