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起きた事象をどのように解釈した方が得なのか?

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新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。

さて、このメルマガは、組織をポジティブに変革するためのヒントをお伝えしています。

生きていれば、実に様々なことが起きますが、結論から言えば、起きた事象を良い方向に解釈した方が得だよねってことです。

良い方向に解釈するという話になるとポジティブ心理学やポジティブ思考の話に
なります。

前向きな思考(ポジティブシンキング)と ポジティブ心理学は、似ているようで違いますが、違うようで似てもいます。

ポジティブ心理学は、心理学の一つの分野ですので、科学的な調査を行って統計的に相関があると立証されています。

学問的には、ポジティブな経験や感情が多くある方が、幸福度や創造性や成長を促したり高めたりすることができるのです。

ポジティブ心理学の重要な視点は、ネガティブ思考がダメだと言っているわけ
では無いということです。

一方、ポジティブシンキングは、学問では無いのですが、ネガティブに考えるよりは、ポジティブに考えた方がいいよね!という普通の話なのです。

つまり、科学的調査の結果から導かれた事象では無いのです。

しかし、ポジティブシンキングは学問じゃないからダメだというのも違うかなと思うのです。

学問じゃなくて科学的根拠が乏しいかもしれないけど、こんなことってあるよねということは沢山あると思うのです。

何でもかんでもポジティブに捉えれば良いのだということは、リスク回避ができなくなるので危険だよねということはありますが、やっぱり、ポジティブに事象を捉えるというのは、基本的には良いことなのです。

日頃使っている食器が割れた時に、食器が割れたことをきっかけにして、日々の
何気ないことにありがたさを感じることはないですか?

僕の祖母は、食器が身代わりになって壊れたのだから、あなたに降りかかる災いが無くなったと思ってありがたいと思わないとダメだよって言ってました。

自分の思う通りにことが進まないときに、ついつい「イラッ」っと思ってしまっても、その事柄に、何か意味があると思ったことはないですか?

自分を成長させてくれているんだなとか・・・。

昨年大晦日の紅白歌合戦で松任谷由実が 歌った「やさしさに包まれたなら」の歌詞の中に「目に映る全てのことはメッセージ」だとあります。

ポジティブなこともネガティブなことも、自分にとっての何かのメッセージなのかもしれないと解釈することで、見える景色も違ってくると思うのです。

げげっ、道を間違えて遅刻した!
げげっ、恋人に別れを告げられた!
げげっ、大切なものをなくした!
ん? これは何のメッセージだ?

今年はこんな感じで過ごすってのはどうでしょう?

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