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どうすれば、社員が生産性への意識を持ち 主体性を発揮し、モチベーション高く仕事をするのか?

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今回は、どうすれば、社員が生産性への意識を持ち主体性を発揮し、モチベーション高く仕事をするのか?について書きたいと思います。

「答えはこれだ!」って言えるほど、単純な世界 ではないです。

ただ、一つ言えることは、生産性を評価基準にしなければいけないことは確かです。

例えば、自分の上長から、部下の生産性の向上を求められず、成果の量を増やすように求められたマネージャーが取りそうな行動は、

  • メンバーに残業をさせてでも成果を目指す
  • 自分も残業や休日出勤をして成果を最大化する
  • できない社員を育てるより、できる社員に大量の仕事を割り振る

という感じです。

一方、生産性の向上が求められ、生産性が評価基準として与えられたマネージャーが取りそうな行動は、

  • どうすれば部下の残業が減るのか工夫をする
  • できない部下のスキルアップを図った上で出来る社員への仕事の集中度を緩和した
  • できる部下のやり方をチームで共有する

このように生産性を評価基準にするだけで、多くの社員は生産性を意識して主体性がある行動をとります。

また、なぜ生産性を意識すると主体性がある行動をとるのでしょうか?

それは、生産性の向上は、概ね自分の成長と同義だからです。

つまり、

  • 同じことを短い時間でできるようになる
  • 同じ時間で多くの業務がこなせるようになる
  • これまでできなかったことができるようになる

生産性向上が自分の成長につながっているので、自分の成長のために主体的な行動をとるのです。

できれば、他人のために主体的な行動をとって欲しいとは思いますが、まずは、自分のために主体的な行動をとるようにさせれば十分です。

その次に、他人やチームのために主体的な行動を取るようになればいいのです。

成長したいというモチベーションは、人間本来の根源的な欲求です。
ややもすると、「生産性向上」は、コスト削減とか地道な改善だと思われがちで、なんとなく楽しい言葉じゃないかもしれませんが、本当は、とっても楽しいことがですので、是非、生産性を評価基準にすることを実践してもらえればと思います。

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