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第三者の振る舞いや特性や性格についても良い方向で解釈してあげたほうが得

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人間には、ある側面において、不足している点と充足している点があります。
世の中に完璧な人はいないので必ずあります。
 
で、上司や部下や仲間やパートナーと付き合う時に、多くの場合、不足している点に目が向きがちです。
 
あれがない!
これが足りない!
それが必要だ!
 
といった具合です。
 
そんな風に思うのは、相手の足りない部分を指摘して、改善して欲しい、獲得して欲しいと思う優しい心だと思います。

でも、
言われた側にとっては、自分の足りない部分を指摘され続けると、なんとなく自己肯定感(自分を認める感覚)が無くなってしまいます。
自己肯定感がなくなると、モチベーションも下がってしまい生産性も上がりません。
 
古来、人間は食べ物や住む場所が無いと危険なので、基本的に不足点に着目しがちという説もあります。
 
逆に、上司や部下や仲間やパートナーと付き合う時に、足りている点に目を向けてコミュニケーションをすると変化が起きます。
 
あれがある!
これが足りている!
あなたに必要なものはある!
 
といった具合です。
 
このように言われた側からすると自己肯定感が高まり、自分に対して安心感が生まれ、自信を持って能動的になり、事象を肯定的に捉えられることができます。
もちろんモチベーションも上がって生産性も向上します。
 
なので、こんな感じでコミュニケーションをしてみると良いと思います!
 


・・・・って終わりかと思いきや、この足りている点に目を向けるという話は、自分に対しても同じことなのです。
 
意外と自分は満ち足りていると思っている人は少なくて、やっぱり不足しているって思っている人が多いのです。
 
なので、資格を取ろうと思ったり、資格がある人を羨んだり、自分より知識がある人のようになりたいと思うのです。
 
実際には、不足している部分を満たしても満たしても満足はできないものです。
 

このような百徳ナイフってのが実際にあるらしいですが、このようなツールを沢山手に入れれば入れるほど不足感が増してしまいます。
誰かと比べれば何かしら足りないものです。


だって、スーパーマンじゃ無いんだから、何でもかんでも手に入りません。
 
しかも、その行動は自己肯定感を逆に弱くしてしまう可能性だってあります。
 
竹内まりあの「幸せのものさし」という歌に、「足りないものを数えるぐらいなら、足りてる
ものを数えてごらんよ!」という歌詞があります。
 
まさに、その通りです!
   
さあ、今すぐ自分に足りてるものを数えてみましょう!笑




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