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誉めるだけではダメ! 誉めるにはルールが必要

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社員・従業員のモチベーションを高めるには誉めることが一番です。
その前に承認することが大事です。 と以前にもお伝えしましたが、企業として売上や利益など業績を向上させたいのであれば、ただ単純に誉めるだけでは効果的ではありません。

元来、日本のビジネスパーソンは、あるいは日本人は、人を誉めることに慣れていません。
なので、誉めるだけでも一苦労ですし、誉められただけでも良い気分になり、モチベーションが高まる人も多いと思います。


しかし、企業としては売上や利益など業績を向上させたいので、あるルールが必要です。


それは、誉めるに値する行動として、会社や組織の理念や使命やビジョンや目標や目的に沿った行動をしたことに対して誉めるというルールです。

会社や組織の理念・使命・ビジョン・目標・目的が具体的に決まっていないと難しいのですが、決まっているのであれば、それらを実現するために必要な行動であることが重要なのです。


とーーっても遠くても良いのです。


「革新的なアイデアや技術で社会に貢献する」と言う理念があったとすれば、ある社員が何かアイデアを言った時に、「理念に沿った素晴らしい行動だったよね」と誉めるのです。

「お客様を第一に考えます」と言う目的があったとすれば、ある社員が会議室のゴミ箱をお客様が来る前に片付けたとしたら、「お客様を第一に考えた行動だよね」と誉めるのです。

これらの理念や目的や目標に沿った行動であるのかどうかは、その場ではなかなか判断するのが難しいです。

ですから、理念や目的や目標を達成するためには、具体的にどんな行動があれば良いのかをブレイクダウンして列挙するのです。また、その具体的な行動をもっと具体化したらどんな行動なのかをリスト化します。


そうなると、会社や組織の中で、誉めるための基準がリストとして出来上がります。

こうすることで、承認して誉め基準に従って誉めることで業績が向上するのです。

ホメ基準策定に関する具体的なことは、4月12日のサンクイット社の定例セミナーでお伝えしますので、是非ご参加ください。








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