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令和時代はどんな時代になるんだろう?

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令和時代の幕開けですね!

令和はどんな時代になるのでしょう?

令和はどんな時代にしていきたいんだろう?

令和になったから特別そう思ったというわけではありませんが、なんとなく、様々な価値感を逆に考えた方が「しっくりくる」と感じてます。

「りゅうちぇる」という平成生まれのタレントがいます。

「りゅうちぇる」というタレントを知らないと言う人もいると思いますので少し紹介します。

彼は男性ですが、女性と言うわけでもなく、女性のようでもあり、なんか奇抜な格好をしています。
別に同性愛者ではなく、普通に女性と結婚している少し変わったタレントです。

そんな彼が、新しい時代を迎える前に、「平成に置いていきたい言葉」はなに?という問いに面白いものを挙げていますので一部を紹介します。


(1)「男らしさ」「女らしさ」


男らしく、女らしく、若者らしく、高校生らしく、大人らしく、年相応に、老人らしく、日本人らしくというのは、そのカテゴリーにおいて、同質的であれということですよね。
彼は、同質的なことに疑問を抱き、人と違うことはユニークであり、強みなので大事にしなければならないということでした。

(2)普通


「男らしさ」「女らしさ」にも通じますが、
・普通の大人はこんなことしない
・普通の男は化粧なんてしない
・普通の社会人だったら敬語を使う
というように「普通」という、世間の常識的な決めつけを持って人の行動を判断してしまうけど、普通は、それぞれの人の普通であってよくって他人の普通に縛られる必要はないってこと。


(3)前例

前例があるってことは誰かがやったということ。
新しい時代を作る、変化を作るには、前例が無いことをやるべきだということです。
「前例教」に入信していると、イノベーションは絶対に起こせないのに、多くの企業は「前例教」に入信してイノベーションではなく、改善を一生懸命やり続けています。
もちろん改善自体が悪いわけではありません。
イノベーションをしたいのに改善しているとしたらそれは違うと言うことです。


(4)「浮いてる」「空気を読む」

「浮いてる」とか「空気を読む」って、要するに迎合しろということ。
浮いていなくて、空気を読んでると協調性があって良いことではあるけれど、逆に言えば、みんなと一緒で、自分らしく発信していないってこと。
多数の意見で決まる社会かもしれませんが、少数意見が社会を変えるのかもしれません。


りゅうちぇるの言葉を見ると、僕らが如何に既定の価値観に縛られている事がわかりますし、自分の価値観を自分で守るならまだしも、自分の価値観を他人に押し付けてしまう人も多いのではないかと感じてしまいます。


なので、
・前例があることを言うんじゃない!
・君は浮いてない! なんで浮かないんだ!
・なんで空気を読むんだ!
・仕事とプライベートを一緒にしろ!
・オフィスになんて来るんじゃない!
・当社らしい考えをするんじゃない!
・嫌いな人と付き合え!
・家なんて買うんじゃない!


というように極端かもしれませんが、これまでの価値観を逆に言うとなんだかしっくりきませんか?

新しい時代は勝手にやってくるものではなく、令和の時代を生きる我々が、新しい時代にしていく必要があるのだと思います。

新しい価値観を認めて本当の意味での多様性(包括性)を認める時代の幕開けのような気がしています。

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