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明けましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。

現在は、VUCAワールドと言われるように変化が激しい時代で、何が起きても不思議ではない気もします。

お金や物品や社会的地位と言われる地位財だけではなく、安心・安全、心、健康のような非地位財と言われる他人と比較しなくても得られる幸せが重要視される時代がいよいよ始まる気もしています。

目に見えない「エネルギー」や「場」がとても大切で、重要になってくる時代な気もしています。

そして、
これまで、地位財を与えていた会社や組織の形に変革が迫られ、理念や価値も大きな変革が必要となってきます。

もしかしたら、
地位財よりも非地位財を与えられる会社や組織が必要で、そのような会社や組織が、理念や価値を新たに創り出す必要があると思います。

そして、仕事の内容も抜本的に見直す必要が出てきます。

全ての業務や業務プロセスを棚卸をして、コンピュータに任せられる部分や自動化できる部分と人間にしかできない部分を明確にして、人間はより創造的な仕事をするようにビジネスを創る必要があります。

僕は、最近は変革ではなく、創り出すという表現の方が好きです。

変革というと、今の時代や価値観に合わないので、従来のやり方を変えるという意味合いで、少し、「これまでは間違っていた」というニュアンスも感じ取れます。

別に、従来のやり方は、これまでの環境において適切なやり方であって、間違いではなかったと思うのです。

ただ、新しい時代においては最適な方法ではないのかもしれません。

なので、時代が変わった、環境が変わったのであれば、新しく創れば良いだけです。

そして、新しく創り出す時のポイントが、過去のやり方を手放すということです。

右手にナイフ、左手にフォークを持っていう状況で、3つ目のスプーンを持とうとするとナイフかフォークのどちらかを離さないとスプーンは持てません。

これと同じで、過去のやり方、方法、価値観、理念、ビジョン、形態などを手放すことで、新しいやり方、方法、価値観、理念、ビジョン、形態などを手に入れられのです。

僕が思う、これまでのやり方とこれからのやり方は、ネガティブとポジティブです。

これまでのやり方は、失敗したことや改善点や不足点に着目するネガティブな視点です。

これからのやり方は、成功したことや良かった点、充足点に着目するポジティブな視点です。

一度、ネガティブな視点を手放して、ポジティブな視点を受け入れるというのはどうでしょう?

さらに、思うのは、これまでのように、固まった会社や組
で働くのではなく、個人の役割が重視され、個人の役割が
ネットワークされて価値を創り出せるような、新しい価値ネットワークが生み出させるような柔らかい会社や組織で働く時代ではないかと思います。

人には、ホメオスタシスという性質があり、なるべく今の状態を維持しようとする働きがあるため、なるべく変わりたくないという意識があるということです。

たとえ、ホメオスタシスな性質であっても、新しく創り出すことがとても大切で、それは結果的にこれまでのやり方を変えることになります。

どう変えるのかの方針は、ズバリ「直感」です。

というのも、
論理的な解や経験からくる解は、これまでの価値観の中での解である可能性が高いので、あくまでも「直感」を頼りに考えると良いと思います。

2020年は、どんな年になるのかわかりませんが、できれば、古いやり方を手放し、新しいやり方を創造することが良いのではないかと思います。

それでは良い2020年にしましょう!

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